2010年02月17日

【宿題】○月×日以降、顧客が競合車に乗り換えた際、第一声、「○○さん!良い車をお買い求めになりましたね!」と明るく言う。(2)

<営業マンさんがすべきこと>

■顧客が競合車に乗り換えたのは、商品(新車)/店(販売店)/人(担当営業マン)のそれぞれの価値、及び、それぞれの価値の総和が、自車より優っていると感じたからであり、それは、購入を断念するに足る競合劣位(⇔競合優位)を商品、店、人のいずれかか全てが持っていたことのてん末である、と心得る。

■自車に代替した顧客から教わる競合車の非購入理由(=自車の購入理由)には、商品/店/人の「購入を決断するに足る」競合優位(=顧客満足事項)が含まれている、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客から教わる競合車の購入理由(=自車の非購入理由)には、高確率で商品/店/人の「購入を断念するに足る」競合劣位(=顧客不満足事項/要改善事項)が含まれている、と心得る。

■商品/店/人の「購入を断念するに足る」競合劣位の把握は、顧客の新規獲得に有効かつ欠かせない、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客は、担当営業マンに少なからず後ろめたさを抱いている、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客は、後ろめたさが和らぐと、高確率で担当営業マンに競合車の購入理由(=自車の非購入理由/競合劣位)を吐露する、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客の後ろめたさを減らすには、「<購入した車>と<購入を意思決定するまでのプロセス>は”自己ベスト”だった」旨の自信を確信に変えるのが有効である、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客の「<購入した車>と<購入を意思決定するまでのプロセス>は”自己ベスト”だった」旨の自信を確信に変えるには、<購入した車>と<購入を意思決定するまでのプロセス>を全面肯定するのが有効である、と心得る。

■競合車に乗り換えた元顧客の<購入した車>と<購入を意思決定するまでのプロセス>を全面肯定するには、「○○さん!良い車をお買い求めになりましたね!」と明るく言うのが効果的である、と心得る。

■奥さま、ガールフレンド、親友をお客さまに見立て、本活動のロールプレイングを行う。

■○月×日までの行動計画を立てる。

この宿題をやり切ってデキる営業マンになると良い理由→






<営業マンさんの上司(店長さん、営業部長さん、社長さん)がすべきこと>

■会社(店舗)の売上&収益を向上させるには、顧客の新規獲得が欠かせない、と心得る。

■営業マンさんが宿題を行うのを支援する。

■全員で、本活動のロールプレイングを行う。

■営業マンさんが本活動を終えた後、結果&実行プロセスをヒアリング&レビューする。

■営業マンさんが元顧客から教わった競合車の購入理由(=自車の非購入理由/競合劣位)を収集&分析する。

■元顧客を含めた顧客満足度調査を定期的に行う(※要事前承諾)。

■これらの結果をもとに、<営業マンさんのトレーニング内容>と<営業・マーケティング活動の内容>を最適化する。

この宿題をやり切ってデキる営業マンを創ると良い理由→



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