▲デキない営業マンは、自分のweb(ウェブサイト)を、「バーチャル」&「背伸びした自分」&「ハッタリの名刺」と考えている。
▲このため、デキない営業マンは、自分のwebに、「心にも無いこと」&「面と向かってできないこと」&「自分にできないこと」を軽率に書く。
▲結果、まだ見ぬお客さま(潜在顧客)は、「偶然巡り会った営業マンのwebに誇大妄想と如何わしさが滲み出ていたこと」&「信頼できる営業マンにネットでなかなか出会えないこと」を残念に思い、新車の購入を検討する際、最寄の販売店をハシゴする。
<デキる営業マン>
●デキる営業マンは、自分のwebを、「リアル(の延長)」&「等身大の自分(分身)」&「本当の意味での『名刺代わり』」と考えている。
●このため、デキる営業マンは、自分のwebに、「心にも無いこと」&「面と向かってできないこと」&「自分にできないこと」を書かない(→「本心」&「面と向かってできること」&「自分にできること」を書く)。
●結果、まだ見ぬお客さまは、「偶然巡り会った営業マンのwebから素直さと実直さが窺えたこと」&「信頼できる営業マンにネットで巡り会えたこと」に気を良くし、新車の購入を検討する際、”その”営業マンが在籍する店舗へ真っ先に出向くと共に、”その”営業マンとの面談を希望する。
※関連紙一重
デキる営業マンは、自分のwebを持っている。(1)
デキる営業マンは、自分のwebに、「心にも無いこと」&「面と向かってできないこと」&「自分にできないこと」を書かない。(2) 続きを読む