2020年05月13日

【紙一重】デキる営業マンは、お客さまの話を聞くことに加え、適宜要約し、本意を確認する。(1)

<デキない営業マン>

▲デキない営業マンは、「お客さまの気持ちを正しく理解したい!」と心底思っていない。

▲このため、デキない営業マンは、お客さまの話を聞くことに終始する。

▲結果、お客さまは、「自分の気持ちが伝わっている感」が無いことに気を悪くし、担当営業マンに「話せない感」を覚えると共に、検討している車の興味と購入意欲を失う。





<デキる営業マン>

●デキる営業マンは、「お客さまの気持ちを正しく理解したい!」と心底思っている。

●このため、デキる営業マンは、お客さまの話を聞く(静聴する)ことに加え、適宜要約し、本意を確認する。
<例>
なるほど。
つまり・・・なさりたい、ということですね?

●結果、お客さまは、「自分の気持ちが伝わっている感」があることに気を良くし、担当営業マンに「話せる感」を覚えると共に、検討している車の興味と購入意欲を高める。

デキる営業マンになるorデキる営業マンを創るには→



※関連紙一重
デキる営業マンは、お客さまの話を聞くことに加え、適宜要約し、本意を確認する。(2)
デキる営業マンは、展示車(試乗車)の運転席に着座したお客さまに、ハンドル&シートを最適な位置に合わせるよう勧める&手助けする。(2)
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