2007年05月07日
【紙一重】デキる営業マンは、日々の営業活動を定量的に記録する。
<デキない営業マン>
▲デキない営業マンは、日々の営業活動を定量的に記録しない。
▲このため、デキない営業マンは、営業成果(=結果)を営業活動(=プロセス)から検証できないばかりか、成果向上の具体的かつ効果的な改善計画&活動を案出&実行できない。
▲結果、お客さまは、担当営業マンの応対が相も変わらないことを残念に思い、担当営業マンへの期待を失うと共に、商品の(再)購入意欲も失う。
▲デキない営業マンは、日々の営業活動を定量的に記録しない。
▲このため、デキない営業マンは、営業成果(=結果)を営業活動(=プロセス)から検証できないばかりか、成果向上の具体的かつ効果的な改善計画&活動を案出&実行できない。
▲結果、お客さまは、担当営業マンの応対が相も変わらないことを残念に思い、担当営業マンへの期待を失うと共に、商品の(再)購入意欲も失う。
<デキる営業マン>
●デキる営業マンは、日々の営業活動を定量的に記録する。
(例示:店頭接客件数○件。試乗実施件数○件。見込客発生件数○件。)
●このため、デキる営業マンは、営業成果(=結果)を営業活動(=プロセス)から検証できることに加え、成果向上の具体的かつ効果的な改善計画&活動を案出&実行できる。
●結果、お客さまは、担当営業マンの応対が会う度に良くなっていることに気を良くし、担当営業マンへの期待を高めると共に、商品の(再)購入意欲も高める。